大塚製薬の賢者の食卓は、糖分と脂肪の吸収を抑えるトクホの商品です。トクホと付けば何となく良さそうな気もするし、安心して購入できますよね。

トクホとは、例えば賢者の食卓の「糖分と脂肪の吸収を抑える」などの保健の効果を表示できる食品の事で食品ごとに消費者庁長官の許可を得ていて、その効果がありますよ、と科学的に証明されている信頼の証です。

賢者の食卓で、糖分と脂肪の吸収を抑えてくれるトクホの成分は難消化性デキストリンという成分です。

最近ダイエッターの間でも話題になり、様々なメディアやサプリメントなどでこの成分を目にしますが副作用などはあるのでしょうか?

賢者の食卓だけでなく、ファンケルの「カロリミット茶」や、DHCの「食べたい時のダイエットパウダー」など様々な製品に使われている難消化性デキストリンについて調べました。

魔法の粉ではありません!

糖分や脂肪の吸収を抑えるので、健康面はもちろん、ダイエット効果も期待できますが、いくつかの副作用にも注意が必要です。

・便秘や下痢
1日の摂取量は15g程だと言われていますが、効果を出したい一心で摂取しすぎたりすると下痢や便秘になる可能性もあります。

難消化性デキストリンとは、主にトウモロコシのでんぷんから作られた食物繊維の一種です。不足しがちな食物繊維をおぎなう為に作られた成分なので、お腹に何らかの作用があるのは普通です。

腸内でビフィズス菌を増やし、腸内環境を整えるのですが、ビフィズス菌は悪玉菌のエサにもなるので、もともと腸内環境が悪く、悪玉菌優勢の環境になると便秘になってしまいます。

また、難消化性デキストリンは水に溶けやすい水溶性食物繊維です。

粘着性があるので、胃腸に留まりやすく、お腹がすきにくいなどの特徴がありますが、水に溶け、便を柔らかくする性質もあるので、もともとお腹を下し気味の人は下痢になってしまう事もあるんです。

実際、賢者の食卓を飲み続けて「お通じがよくなった」と喜んでいる方が多い中、お腹が張ったように苦しくて便秘になった、下痢をするのでやめた、と口コミしている方も何人かいました。

・おならやお腹の張り
腸内の細菌がガスを発生させるので、体質によってはおならが止まらないなんてことにもなるようです。

難消化性デキストリンは、水分を含んで膨れる性質があるので、満腹感があって暴食を止めることは出来ますが同時にお腹が張ると感じてしまう事もありまます。

これらの副作用は続けるうちに収まる場合もあるので、様子を見ながら飲んでみてくださいね。

また、この成分を摂取している安心感から、糖分や脂肪分を多く含んだ食事をいつも以上にしてしまうのは絶対にしてはいけません。その効果から「魔法の粉」と例えられていますが、もちろん魔法の粉でありません!

吸収できる糖分や脂肪にも限度がありますし、運動もしっかりとしてダイエットをすることが理想です。

ダイエット効果はもちろんですが、これを摂取することで健康や食事にも自然と気を遣えるお守りのような感覚で続けてほしいですね。

効果が得られるタイミングとは?

難消化性デキストリンが主成分である賢者の食卓は1包6gを1日3回、飲み物に溶かして食事と一緒に摂取します。

この「食事と一緒に」というのがポイントです。

食事とともに摂取することで、小腸での脂肪や糖の吸収を抑え、食後の血糖値、中性脂肪値の上昇を穏やかにします。なので、食間や食後に飲んでも本来の効果は発揮できません。

食事と一緒に摂ることで、糖質、脂肪の吸収を抑え、便秘の改善、内臓脂肪の減少、ミネラルの吸収促進など身体に嬉しい作用が得られるのです!

体質に合うかあどうか心配な方は、まず賢者の食卓お試し10日分をおススメします。

公式サイトで、10日分30包入りで1944円で販売しています。これなら、いきなり1ヶ月分を買うよりも安心ですよね。副作用に注意して、健康的なダイエットをしましょう!