メソセラピー 後遺症
部分痩せをしたいけれど、自己流のダイエットを行ってもうまく痩せられないということがありますよね。

部分的に「ここだけ痩せたい」というのはなかなか難しく、容易に痩せられるものではありません。

そこでクリニックに通って部分痩せを行うという方法があります。

そこで有効なのがメソセラピーです。

メソセラピーは脂肪溶解注射とも呼ばれています。

身体の中の気になる部位に注射をして脂肪を溶かすというダイエット方法です。

身体にメスを入れるわけではないので、後遺症が出にくいかと想像できますが実際のところはどうなのでしょうか。

部分痩せには脂肪吸引という方法もありますが、メソセラピーは脂肪吸引よりも安全性が高く時間も15分程度で終わるのが魅力とも言われています。

しかし施術を受けてから後遺症がでるということを知ったり、副作用がでてしまっては困りますよね。

メソセラピーを受ける前に知っておくべき後遺症、副作用を調査してみました。

メソセラピーに後遺症はあるの?

メソセラピーには後遺症はあるのでしょうか。

メソセラピーに使われる薬剤は主にフォスファチジルコリンを主成分とするものと、サポニンを主成分にするものがあります。

フォスファチジルコリンを主成分としたものは従来のメソセラピーで、脂肪が溶ける際に炎症が起こるため、痛みや腫れを感じることがあります。

サポニンを主成分としたものは新しいメソセラピーで脂肪が溶ける際に炎症が起こらないので、腫れや赤み、痛みがでることはないとされています。

部位や状態によって使用する薬剤は異なるようですが、大豆アレルギーをもっている方は必ず医師に伝えるようにしましょう。

メソセラピーは脂肪吸引と異なり効果を実感するまでに1~2か月かかるとも言われていますが、サポニンを使用した薬剤の場合は早くて3日後から効果を実感できるようです。

短時間で終わることや、注射で脂肪を溶かすことができるという部分で、時間をあまりとれない方などに人気があるのがメソセラピーなのですが、気を付けるべき点もあります。

メソセラピーの施術中の痛みは、普通の注射の痛み程と言われています。

また施術後の痛みは、個人差が大きくでるようで人によって痛みに差があるようです。

痛みの程度は体質によるものも大きいので、事前のカウンセリングで自分の体質をしっかりと医師に伝えておくことが大事となります。

他にも、しびれや腫れ、赤みといったことが後遺症としてあげられます。

メスをいれるような施術ではないので傷跡が残ってしまうということはほとんどないようですが、部位によっては内出血のような跡が残ってしまうことがあります。

普段服に隠れている部分を露出できるように、自信をもてるように部分痩せを行うのに、後遺症によって露出できなくなるのは本末転倒ですよね。

そのため施術前に親身にカウンセリングを行ってくれるところや、アフターケアがしっかりとしているクリニックを選ぶようにしましょう。

メソセラピーの注意点

メソセラピーは1回で注射できる薬剤の量に決まりがあるので、部位によっては複数回行う必要があります。

メソセラピーはその部位の脂肪細胞を溶かしますが、過剰にカロリー摂取を行うと再び脂肪がついてしまうこともあります。

またメソセラピーを行っても思うように効果を実感できない方もいます。

だいたいが1回の施術で3万前後かかると言われているので、効果が実感できないと費用がかさんでしまうこともあるので注意が必要です。

メソセラピーの後遺症とは?受ける前に知っておきたいこと!:まとめ

メソセラピーはプチ整形と同等の扱いとして取り上げられることのある施術です。

しかしアレルギーを持っている方、持病のある方は受けることができないことがあるので注意が必要です。

メソセラピーの後遺症や副作用は個人の体質により変わる部分も多く、痛みもないという方もいれば、しばらく痛みが続いてしまったという方もいます。

事前に自分がメソセラピーに適した体質なのかどうかも、クリニックのカウンセリングをしっかりと受けることが推奨されます。